建築家の声として( T様 )
- 「私は自然素材にこだわりを持っています。木造住宅の断熱は呼吸するデコス以外は考えられません。」
- プラスチック系の断熱材ってどう考えても不自然な化学製品、自然の家にはなりません。
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工務店の声として (東京都 S社)
- 今流行の外断熱を採用してみて、お客様より外断熱の壁は音が反響し、うるさいとの不評がありました。
- そこでこのデコスに切り替えました。
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愛知県 U 様
- 梅雨時、一日中雨が降り続く日でも、ジメジメせず、部屋内がからっとしていて、気持ちがいい。
- まだ真冬は過ごしていませんが、秋、朝晩ひえる日も一部屋を閉めきると暖かく感じています。
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岐阜県 T 様
- 新築から四年が過ぎました。断熱をデコスにして日常特に良さは感じませんが、近所の奥様方や親戚、仲間が家に遊びに来た時、暖房がなくてもあったかいねとかジメーとした感じがないねといわれた時満足しています。
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鹿児島県 A 様
- 私の住んでいる所が、霧島連山の麓で夏暑く、冬寒い(鹿児島の北海道)地域ですが、現在築1年過ぎようとしています。
- デコスのお陰で夏場でのクーラーは1回も使わず、冬のストーブは朝夕1時間程度の使用で快適に過ごしています。
- また、空港の近くで飛行機の通り道になっていますが、騒音も余り気になりません。
- 家族も満足して快適に生活しています。デコスの良さは語るより住んで見て初めてデコスの良さが分かるのではないでしょうか?
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7つの安心施工法
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柱が4寸角
- 4寸角の柱はもちろん、 間柱・筋交いも通常より太いものを使います。
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画像はイメージです。
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無垢の乾燥材を使用
- 無垢材とは、加工された建材と違い生きている木材のことで、一本の木でつくられた木材のことを言います。
- 無垢材は木本来の質感、風合いという面で、魅力に溢れまた、化学物質(ホルムアルデヒド等)を含まない自然素材としても
注目されています。
- 家の骨となる構造材は無垢の乾燥材にこだわります。
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全室ペアガラスサッシ完備
- ペアガラスは室外の冷たさを室内に伝えにくい。
- 室内の暖かさを室外に逃がしにくくします。
- 冬の暖房効率を高めさせる効果があります。
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ベタ基礎
- 家の床下全体に鉄筋コンクリート板があるので、面全体で建物を支えることができます。
- つまり、地震などで衝撃があっても、鉄筋コンクリート全体で受け止めて、効果的に地面へ逃がすことができます。
- また地面を鉄筋コンクリートで覆うのでシロアリや、地面からの水蒸気を防ぐこともできます。
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メーターモジュール設計
- 暮らしのスペースに広がりを実現するための独特の規格です。
- 基準となる柱の間隔を1メートルとしました。
- 通常の日本建築は3尺(0.91メートル)です。
- 広いのは部屋だけではありません。
例えば階段、建具の幅、押入れの容量も。
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基礎パッキン工法
- 基礎のコーナー隅々まで換気して湿気を排出する。
- 土台と基礎が接触するのを避け、土台が腐るのを防ぐ。
(接触していると、土台がコンクリートの水分を吸収し、腐朽の原因となります。)
- 住宅金融公庫承認工法
- (財)住宅保証機構承認工法
- 1.5〜2倍の換気性能
いままでの工法に比べ1.5〜2倍の換気性能を発揮。従来工法では換気できなかった、床下の入り組んだコーナーの隅々まで湿気を残らず排湿します。
- 抜群の床下換気性能
床下を乾燥状態に保ち、土台を腐らせる腐朽菌の発生を防ぎます。
(耐久性能評価:住木評価第6-1号)
- 安心の耐震性能
原子力工学試験所における大振動実験で実証済。阪神淡路大震災の震源地において被害件数0の信頼性。
{建築技術安全審査(GBRC-88-2)合格・構造安全性能評価(住木評価第6-1号)}
- メーカー(城東テクノ株式会社)
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壁がデコスドライ工法
セルロースファイバーをデコスドライ工法で施工
- 夏涼しく冬暖かい断熱材を使用
- 床と天井との温度差が無く年間を通して快適に過ごせます。
- 断熱材を隙間無く行渡る工法
- 詳しくはデコスドライ工法ページへ
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